最速の生き物視点

不思議

海の中にも高速で移動できる生き物はいますが、水の抵抗がありますから、やはり軍配は地上の生き物に上がりそう。
更には、地上といっても大地を駆ける動物よりも、空を飛翔する鳥の方が速そうです。

しかし鳥の飛翔といっても、落下速度を利用して弾丸のように急降下していくパターンもありまして、それは飛んでいるのとは違うんじゃないのか、ということで、分けて考えられる傾向が。

なので、厳密に「飛ぶ」ということに関して最速はなんなのか、という議論がなされることになるわけですが、そういった条件ですと、『ハリオアマツバメ』という鳥が、世界最速の栄冠に輝くようです。

水平飛行の最高時速350㎞を誇る、ハリオアマツバメ氏。
空を翔ぶハリオアマツバメ

(あくまでアマツバメ科であってツバメ科ではなく、ツバメを名乗っているくせにツバメとは遠い関係という)

でも、そういう細かいルールとかどうでもいいんだよね、みたいな考えもありますよね。
柔道やボクシングみたいに階級や性別等、細かい条件で分けたりしないで、単純に誰がいちばんなのかが知りたいんだよ、みたいなやつ。
となると、急降下も入れていこうということになるわけで、そうなりますとやはり、世界最速はこちらのお方になるのです。

最高時速389㎞を誇る、ハヤブサ氏。
空を翔ぶハヤブサ

上の画像をよく見てみると、背中の所にカメラがくっつけられています。
そうです、めっちゃ速く飛んでるハヤブサさん視点の動画をご紹介、というやつなのです。

顔からして速そう。
イケメンなハヤブサ

デザインからして速そう。
空を翔ぶハヤブサ

それでは、世界最速の生き物である、ハヤブサさんの視点で飛翔(落下?)してみましょう。
動画です。(途中からオオタカになります)

Flying with the fastest birds on the planet: Peregrine Falcon & Goshawk – Animal Camera – BBC

youtube

速すぎてわけわからんの図。
空を翔ぶハヤブサ視点

速く飛ぶことももちろんですが、その最中でも獲物を視覚(?)で捕らえることができている、ということも凄いですよね。