おしゃぶりを咥えるコウモリの赤ちゃん

珍しいコウモリ

生まれてまだ6日というコウモリの赤ちゃん。
名は、ミス・ローズバット。コウモリに特化した予防接種を受けた、野生動物の世話をする認可を受けた人によって保護されています。

コウモリの赤ちゃんというのは、いつもママコウモリの乳首を咥えているそうです。理由は、ママコウモリの乳首さえ咥えていれば落ちることがないから、とか。
だからこうして、おしゃぶりを与えておくのです。

ミス・ローズバット「バブー!」
おしゃぶりを咥える赤ちゃんコウモリ

しかし、何かの拍子にこのおしゃぶりを落としてしまうと、ミス・ローズバットはパニックに陥ってしまいます。

ミス・ローズバット「落ちちゃう」
おしゃぶりを見失う赤ちゃんコウモリ

「落ち着いて、ミス・ローズバット」
ということで、おしゃぶりを口の近くに戻してあげます。
おしゃぶりを戻してもらう赤ちゃんコウモリ

すると。

ミス・ローズバット「バブー!」
おしゃぶりを咥える赤ちゃんコウモリ

野生のコウモリからはウィルス感染することもあるらしく、特別に認可を受けた人以外はこうして世話をしてはいけないそうですが、やはり赤ちゃんというのは、どんな生き物でもかわいいものですね。

動画です。

Baby bat drops her pacifier and panics: this is Miss Rosebud

youtube

ママコウモリというのは赤ちゃんを翼で包んであげるそうですが、残念ながらミス・ローズバットは孤児ですから、その替わりにこうやってロールしてあげます。
タオルでロールされる赤ちゃんコウモリ

このスヤスヤ画像・映像を見た限りではとても想像ができませんが、コウモリというのは致命的なウイルスを運ぶことがあるだけでなく、赤ちゃんでも噛みつくことがあるそうです。
ですから、「素人は手を出さないでね」という注意書きが動画にはありました。
もし道端でひっくり返っているのを見つけても、どんなにかわいらしく見えても直接触ったりしてはいけないということなので、気をつけましょう。

因みにミス・ローズバットは、この時から数ヶ月後にリリースされたそうです。