象の親友はダチョウ、ダチョウの親友は象

感動的, 珍しい,

象のJotto(以下、ジョット)は、生後1ヶ月の時に井戸に落ちてしまい、群れから離れることを余儀なくされてしまいました。
人間に見つけてもらったジョットは、ケニアにある象の孤児院に連れていかれ、野生に戻る準備が整うまで治療に専念することになりました。
その孤児院には、たくさんの象がいました。だけどジョットが仲良くなったのは、Pea(以下、ピー)という名のダチョウだったのです!

子象のジョット、孤児院に入れてもらうの図。
孤児院に入れてもらった子象
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そこでジョットは、同じく孤児の、ダチョウのピーと出会います。
子象とダチョウの出会い
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ピーは救助されてから、ずっと象たちと一緒にいるダチョウでした。
ピーのアップ
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ジョットはピーに寄り添い、ピーはジョットが癒えるのを助けていくうちに、彼らはBFF(永遠の親友)とも言えるような関係にまでなりました。
ダチョウに寄り添う子象
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孤立したダチョウのピーは、自分は間違いなく象の群れの一員であると、固く信じているそうです。
孤立しているダチョウのピー
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そして小さなジョットはといえば、羽をもつ友人を抱きしめたくて、仕方がないのです。
子象とダチョウが仲良く佇む
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異種間の友情というのは意外と色々ありますが、象とダチョウというのはまた、とても珍しいですね。

以上、ジョットとピーの物語なのでした。