異種との交配によって誕生した、ハイブリッドアニマルたち

不思議, 珍しいその他

自然な混血から、人工的な交配まで。
簡単に言えば雑種ですが、こうして生き物は進化を繰り返してきたと言っても、過言ではないのかもしれません。

それでは早速ご紹介。今回は全16種。

16.カマストガリザメとオーストラリア・カマストガリザメの雑種。似た名前ですが、遺伝学上は全くの別種で、自然界で混血が見つかるのは非常に珍しいそうです。
ハイブリッドアニマル

15.ペキンアヒルとムスコビーアヒルの交配種。繁殖力はなく、食用(フォラグラ)として生産されています。
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14.ヤギと羊の交配種。イギリスの研究所で、受精卵を人工的に混ぜることによって誕生しました。
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13.雄のヒトコブラクダと雌のリャマの交配種。ラクダよりも温厚で、リャマよりも大きくて丈夫な家畜が求められた結果、ドバイにより人工授精で誕生しました。
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12.サーバルとイエネコの交配種。の割に、性格は犬に近いとも。サバンナキャットの記事は過去にもありました。
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11.ウシとヤクの交配種。ウシやヤクよりも体が大きく、チベットなどでは食用として利用されているそうです。
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10.オキゴンドウクジラとバンドウイルカの交配種。ハワイの水族館にたった1頭だけしか存在しません。
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9.シマウマと、シマウマ以外のウマ科との交配種。野生の世界にも大昔から存在していて、進化論のあのダーウィンもその著書の中で言及しています。
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8.オオカミとコヨーテの交配種。その歴史はカナダで始まったと言われています。コヨーテよりも体が大きいそうです。
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7.雄の馬と雌のロバの交配種。これをケッティと言い、反対の、雄のロバと雌の馬の交配種は、ラバと言います。ケッティはラバよりも小さいそうです。
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6.イッカクとベルーガの交配種。
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5.ライオンとジャガーの交配種。
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4.雄のライオンと雌のトラの交配種。
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3.アメリカバイソンとウシの交配種。19世紀から人工的に交配が行われてきて、現在では食肉として流通しています。
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2.グリズリーとホッキョクグマの交配種。動物園だけでなく、自然界でも確認されています。どちらの特性も受け継いでいるものの、どちらかというとホッキョクグマよりなのだとか。
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1.雄のトラと雌のライオンの交配種。縞模様と斑紋を同時に受け継いでいるのが特徴的。自然界では確認されていないそうです。
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以上、16種。
人間の都合によって誕生した食用や家畜だけでなく、自然界でも異種間の交配が行われる場合があるというのが興味深いですね。
世界にはまだまだ、珍しい交配種があるようですので、機会があればまた。
今回はこれにて!